承認がなくてもできる夜間飛行の練習方法

夜間飛行の承認を取得するためには夜間飛行の経験があることが条件になっています。しかし承認を受けずに夜間飛行を行うことはできませんのでそこが難しいところです。

では、どのように夜間飛行の経験を積めばよいのかいくつか練習方法を紹介したいと思います。

夜間飛行は承認が必要

夜間にドローンを飛行させるためには前もって飛行場所を管轄する地方航空局から夜間飛行の承認をうけなければなりません。

つまり夜間飛行の練習をしようとしてドローンを飛ばしてしまったら、その時点でアウトということになります。ではどうすればいいのかって困ってしまいますよね。安心して下さい。夜間飛行の承認が必要ない練習方法を下記で紹介していきます。

夜間飛行の練習方法

夜間飛行の承認をうけなくてもドローンを夜間に飛ばすことができる方法が3つあります。

  • 200g未満のドローンで練習
  • 体育館や公民館等の室内で練習
  • ゴルフ練習場などの四方がネット等に囲まれている場所で練習

200g未満のドローンで練習

200g未満のドローンは航空法の規制を受けないので、夜間飛行の承認がなくても夜に飛行させることが可能です。バッテリーの重さも含めて200g未満になる機体を選ぶようにして下さい。

実際に飛行させる際には周囲の安全を十分確保しながら飛行を行うようにお願いします。

体育館や公民館等の室内で練習

室内での飛行は航空法の規制を受けません。室内の電気を暗くし、夜間を想定しての飛行を行えば夜間飛行の経験として認めてもらうことができます。

ゴルフ練習場などの四方がネット等に囲まれている場所での練習

ゴルフ練習場などのように四方がネット等に囲まれていて、ドローンが外に飛び出していかない場所であれば夜間飛行の承認なくても飛行可能です。

夜間飛行の練習のための承認

上記条件で練習できなくて、どうしても夜間飛行の練習をしたいという場合には練習のために承認をうけるという方法もあります。

まとめ

夜間飛行の承認が必要なくてもできる練習方法

  • 航空法の規制をうけない200g未満のミニドローンで練習する
  • 屋内で電気を暗くし夜間を想定して練習する
  • ゴルフ練習場などの四方がネット等に囲まれている場所で練習する