ドローンの無許可飛行で逮捕【全国初】

3月3日にドローンの飛行禁止エリアで許可を受けずにドローンを飛行させた疑いで逮捕者が出ました。

無許可飛行の疑いで逮捕されたのは今回が初めてになります。(書類送検はすでに何件かある)

ドローンを飛行させる場合には、飛行場所や飛行方法で許可や承認が必要になるケースがあります。知らないうちに法律違反をしてしまったら大変です。

自分ひとりでは、なかなか判断できないようなケースもあるかと思いますので、その場合にはドローンを専門に扱っている行政書士に相談してみてはいかがでしょうか。

ドローンタクシー実用化へ!

なんとドローンタクシーの実用化の話が進んでいるようです。

残念ながら日本ではなくドバイの話ですが、このニュースを見て驚いてしまいました!

ドローンタクシーとは、タクシーのように人を乗せて目的地まで運んでくれるサービスのことです。乗客はスマートフォンなどでドローンを呼び、目的地を入力すれば自動操縦で目的地まで移動することができます。

最大重量は100kgということなので人間ひとりとちょっとした荷物でなら利用できそうですね。

ドバイでは2030年までに市内の輸送手段の25%を自動化させることを2016年に発表しており、今回のドローンタクシーの導入もこの取り組みの1つです。

実際に実用化されればかなり便利になると思いますが、実際に自分が利用するかと言われればちょっと怖いですね。ドローンが墜落したり、暴走したりしたらどうしようって思います。十分な安全性が確保できてから実用化してもらいたいです。

参考:世界初の旅客ドローン「EHang」は本当に人を乗せて飛べるのか

 

 

 

飛行機の点検にドローン(実証実験)

2月14日大阪でドローンを活用して飛行機の点検を行う実証実験が行われました。

全日空の飛行機が飛行途中に雷に打たれたことを想定して、ドローンのカメラで損傷を確認するといものです。

飛行機が雷に打たれることなんてめったにないだろうと思っていたのですが、なんと全日空の飛行機では年に300件ほど雷が落ちるそうです。

そのたびに作業員がゴンドラに乗り目視で損傷を確認するため2時間ほどかかるようです。そのため次の便が遅れたり、最悪欠航になるケースもあるようです。

そこでドローンを活用することで、機体の損傷を確認する時間を短縮しようという狙いです。

今回の実験ではあらかじめ撮影箇所をプログラムしており操縦不要ということで、作業時間はわずか10分で終了しました。

2時間かかった作業が10分でできるということになればかなりの時間短縮につながります。便の遅れや欠航などの問題も解決できるのではないでしょうか。

これから本格的な検証作業を開始し、数年後を目標に導入を進める方針です。

参考:飛行機の点検に「ドローン」 実証実験