ドローンを飛ばすのに資格や免許は必要か?

ドローン資格・免許ドローンを使って空撮をしてみたい!でもドローンって資格や免許がなくても飛ばして大丈夫なのか分からない。

そんな疑問にお答えします。

ドローンを飛ばすのに資格や免許は不要

ドローンを飛行させるのに資格や免許は必要ありません。

インターネットで検索すると検定試験やドローンスクールなどがたくさんヒットしますが、このような資格や免許を取得していなくてもドローンを飛行させることは何の問題もありません。

ただ、ドローンを飛ばすためには飛ばせるだけの技術や知識が必要になりますので、そのような技術や知識を得るために資格の取得やスクールに通うことは必要なことかもしれません。

資格や免許が不要ならすぐドローンを飛ばせる?

ドローンを飛ばすのに資格や免許は必要ないので、ドローンをすぐに飛ばすことは可能です。

しかし、そのドローンの重量が200g以上でドローンの飛行が禁止されている場所や特定の条件でドローンを飛行させる場合には地方航空局長から許可や承認が必要になります。

許可が必要な場合

  • 空港の近く
  • 150m以上の空域
  • 人口集中区域

詳しくはこちら➡ドローンの許可が必要|3つの飛行禁止エリアを分かりやすく!

承認が必要な場合

  • 目視外飛行
  • 夜間飛行
  • 人や物から30m未満での飛行
  • イベントの上空飛行
  • 危険物輸送
  • 物件投下

詳しくはこちら➡ドローン飛行の承認|承認が必要になる6つのケースを分かりやすく説明!!

上記のような場合は許可や承認を取得してから飛行させなければなりません。

許可や承認を受けるのに資格や免許は必要?

基本的に10時間以上の飛行経験が必要になりますが資格や免許がなくても大丈夫です。

許可や承認を受けるときに操縦者の飛行経験が確認されますが、現在は自己申告制になっています。

総飛行時間、目視外飛行時間、夜間飛行時間、物件投下回数などを記入します。確認資料などの添付もいりません。

目視外飛行と夜間飛行の承認を受けるためには申請前に目視外飛行と夜間飛行の飛行経験があることが必要です。具体的に何時間以上必要とは航空局の方で決められていませんが最低でも1時間の経は必要ではないでしょうか。

他にも物件投下の承認を受ける際には過去に5回以上の物件投下経験が必要になります。

今後は資格や免許が必要になる?

可能性は十分あります。

許可や承認を受けるのに特定の資格を取得していることが条件になったり、資格があれば審査基準が緩和されるということは十分にあります。